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iframeを使ってコンテンツを埋め込もう【YouTube編】

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iframeを使ってコンテンツを埋め込もう【YouTube編】

お店やサービスを紹介するサイトでYouTubeの動画が埋め込まれているものをよく見かけますよね!

その方法について解説します。

イッパイアッテナ

はじめまして、イッパイアッテナです。

ITと教養で、優秀なネコの手となり、あなたのあらゆる問題を解決します。あなたの相談役だったり、デザイナーだったり、広報だったり、わたしたちは”イッパイ”の顔をあなたに見せることができます。

YouTubeを埋め込む

STEP
表示させたいYouTubeの動画を検索する

まずは通常どおり動画をYouTubeで検索します。(動画にモザイクかけると怪しくなりますが、変な動画ではありません。)

STEP
共有ボタンをクリックする

サムネイル一覧の場合は、タイトル横のメニューの中にある「共有」をクリックします。

動画再生画面の場合は、再生されている動画のタイトルの下にある「共有」をクリックします。

STEP
「埋め込む」を選択する

共有ボタンをクリックするとポップアップメニューが出てくるので、その中から「埋め込む」を選びます。

STEP
表示されたiframeタグをコピーする

iframeタグが表示されるのでコピーします。

STEP
WebサイトのHTMLにiframeタグをペーストする

コピーしたiframeタグを動画を埋め込みたいWebサイトの表示させたい位置にペーストします。

埋め込むとこのように表示されます。

STEP
iframeタグの一部を削除する

CSSでサイズ調整するために、iframe内のwidth・height・frameborderを削除します。

削除するとサイズが変わります。

STEP
CSSでサイズを調整する

CSSで表示させるサイズを調整します。

今回は横400px縦300pxで中央揃えで表示させます。上下の余白も100pxずつ取ります。

YouTubeの動画を埋め込むことができました。

おわりに

最近ではお店や企業などでもYouTubeチャンネルを持っている場合が増え、サイトに動画が埋め込まれているのをよく見かけるようになりました。

慣れればすぐにできるようになると思うので、ぜひ覚えて使えるようになりましょう!

この記事を書いた人

なしょ
なしょ

野球とカメラとスノボとゲームと…好きなものが多くて困ってます。 が、新しい世界へのお誘いもお待ちしています!

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