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【Figma】文字を斜体にする方法(SkewDat)

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【Figma】文字を斜体にする方法(SkewDat)

今回は、figmaでテキストやオブジェクトを斜体にする方法を解説します。プラグインを入れるだけで簡単にできるので、ぜひ覚えましょう。

イッパイアッテナ

はじめまして、イッパイアッテナです。

ITと教養で、優秀なネコの手となり、あなたのあらゆる問題を解決します。あなたの相談役だったり、デザイナーだったり、広報だったり、わたしたちは”イッパイ”の顔をあなたに見せることができます。

Figmaではプラグインを使用しないと斜めにできない

IllustratorやPhotoshopと異なり、Figmaではプラグインを使用しないと文字やオブジェクトを斜体にすることができません。

そこで、「SkewDat」というプラグインを入れることでFigmaでも簡単にできるようになります。

SkewDatをインストールしよう

SkewDatはこちらからインストールできます。

https://www.figma.com/community/plugin/741472919529947576

SkewDatの使い方

インストールすると、右クリック→プラグイン→SkewDatでプラグインを立ち上げることができます。

斜体にしたいテキストを用意後、SkewDatを立ち上げるとこのような画面が現れます。

あとはHorizontal Skewのつまみを好みの角度になるまで動かせば斜体にできます。

Vertical Skewのつまみは、縦方向に動かすことができます。

角度が決まったら下のApplyを押すと完了です。

簡単に斜体にすることができました!

まとめ

SkewDatで斜体にする方法を解説しました。直感で操作できるほど簡単なのでぜひ使ってみてください!

この記事を書いた人

かすみ
かすみ

将来は庭のテントでWEBデザインのお仕事がしたいです🏕 フェス・邦楽ロック大好き! テーマパークから介護まで接客経験値豊富な人間🚶‍♀️ 私なりの気づきを皆さまにお届けします✨

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