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ランディングページ制作とは

ランディングページとは、検索や広告、SNSからユーザーが最初にたどり着くページのことです。ただし、Webマーケティングにおいては、ユーザーのアクション獲得に特化した、縦長のレイアウトのページを指すことが多いです。
この記事では、後者の意味合いの「訪問者のアクションを獲得するためのランディングページ制作」について解説します。
ランディングページ制作を依頼する際に気をつけること

ランディングページを制作しても、集客に繋がらなかったり、売上や問い合わせなどのアクションが得られなかったりといった結果に終わっては、制作した意味がありません。
依頼する制作会社を選ぶ際には、以下の3点に気をつけて選ぶとよいでしょう。

LP制作の実績
制作会社を選ぶ際は、実績が豊富かどうか確認しましょう。また、自社と近い業界の実績があるかも確認することをおすすめします。
実績が豊富であるほどノウハウがあり、成果が得られるランディングページを制作できる可能性が高いです。
費用が明確にわかる仕組みがあるか?
見積もりに不透明な項目がないか確認しましょう。「依頼した内容がすべて反映されているか」「不要な項目が入っていないか」といった詳細まで確認する必要があります。
明確な見積もりをもらうためにも、ランディングページ制作の目的は事前にまとめておくとよいでしょう。
公開後の分析や改修サポート対応はあるか?
効果のあるランディングページにするには、公開後もユーザーの反応を見ながら修正を行う必要があります。自社にマーケティング担当者がいない場合には、制作会社のサポートが不可欠です。
また、サポートについても「どの程度まで修正に応じてくれるのか」「効果測定やアクセス解析まで行ってくれるのか」など、会社によって範囲が大きく異なります。
サポートの有無だけではなく、サポート範囲までしっかり確認しましょう。
ランディングページの制作会社を紹介

ここからはランディングページを制作するにあたり、おすすめの会社をご紹介します。制作会社の特徴ごとに紹介しているので、目的に合わせてご覧ください。

制作実績が豊富なランディングページ制作会社
株式会社イッパイアッテナ

株式会社イッパイアッテナは、デザインもさることながら、設計力に定評がある制作会社です。ユーザーのニーズや感情を分析・調査した上で、サイト制作を行うことが特徴です。
「しっかりとターゲットや競合を分析した上で、効果のあるランディングページを制作したい」という方におすすめです。
設立 | 2019/04 |
資本金 | – |
所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-26-1 JK吉祥寺ビルB1F-02 |
URL | https://ippaiattena.co.jp/ |
株式会社アライバルクオリティー

株式会社アライバルクオリティーは「売るためのストーリーをデザインします」をモットーに、1,000以上のランディングページ制作に携わっている会社です。ECサイトの構築も手がけているため、マーケティングの観点からのランディングページ制作が期待できます。
ランディングページの設計から、制作、プロモーションまで依頼できるので、すべて任せたいという方におすすめです。
設立 | 2012/04 |
資本金 | 700万円 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西2-17-8 ITO代官山1F |
URL | https://www.arrival-quality.com/ |
株式会社FREE WEB HOPE

株式会社FREE WEB HOPEは、ランディングページを専門に制作している制作会社です。
分野や業種を問わず、年間100以上のランディングページ制作に携わっています。売上の向上だけでなく、ブランド価値の向上にも提案をもらえるので、多くの会社から支持を得ています。
豊富なノウハウをもとに、マーケター育成のサポートも行っているため、自社のマーケティングを強化したいと考えている方にもおすすめです。
設立 | 2011/09/02 |
資本金 | 300万円 |
所在地 | 東京都千代田区神田東松下町31-1 神田三義ビル4F |
URL | https://www.fwh.co.jp/works |
格安サービスがあるランディングページ制作会社
株式会社ソービック

株式会社ソービックは、格安にも関わらず短納期で依頼ができます。値段は格安ですが、ハイクオリティなランディングページが期待できます。
上流工程からの提案をしてもらえるので、ランディングページ制作の知識がない方でも安心して依頼できます。
また、Webページ以外にも印刷物のサポートも対応しているので、DMやチラシなどを合わせて依頼したい方にもおすすめです。
設立 | 2002/09/30 |
資本金 | 1,010万円 |
所在地 | 東京都港区芝公園1-2-6 ランドマーク芝公園8F |
URL | https://www.sovic.jp/ |
株式会社TONOSAMA

株式会社TONOSAMAは、500以上のリスティング広告運用代行やWebマーケティングの実績がありながら、格安で依頼ができる制作会社です。デザインやコーディングだけではなく、構成案の作成にも対応しています。
格安にも関わらず、高品質なランディングページが期待できる制作会社だといえるでしょう。
設立 | 2018/09 |
資本金 | 100万円 |
所在地 | 福井県福井市毛矢2丁目1-9 |
URL | https://tono-sama.net/ |
集客に強いランディングページ制作会社
株式会社nanocolor

株式会社nanocolorは、マーケティング分析とロジカルな広告クリエイティブで販売戦略をデザインする、セールスプロモーションに強い制作会社です。顧客調査が徹底されているため、マーケティング知識がなくても安心して依頼できます。
ランディングページの作成のみならず、その後のKPIまで立案、支援してくれるので、より効果を求めてランディングページ制作をしたい方におすすめです。
設立 | 2010/02/22 |
資本金 | 300万円 |
所在地 | 大阪市中央区久太郎町2-5-19 丸忠第3ビル 603 |
URL | https://nanocolor.jp/ |
株式会社ラヴィゴット

株式会社ラヴィゴットは、4,000以上のWeb分析診断を行っている戦略型ランディングページの制作を得意とする制作会社です。今までに培った分析やプロモーション経験をもとに、プロジェクトにあった戦略を提案してもらえます。写真素材やライティングのサポートだけでなく、運用の依頼も可能です。
既存サイトの運用改善の依頼もできるので、ランディングページが伸び悩んでいる方にもおすすめです。
設立 | 2014/04 |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿7-7-26 ワコーレ第一ビル2階E号室 |
URL | https://nanocolor.jp/ |
ランディングページの作り方

ランディングページを制作会社に依頼する場合でも、手順や流れは把握しておくべきです。制作会社によってサービス範囲も異なります。
自社で用意した方がコストがかからない場合もあるので、どこまで依頼するのかを事前に決めておくとよいでしょう。
【手順1】目的・KPI・KGIを決定
ランディングページを制作する際、最初に考えなくてはいけないのが「目的」「KPI」「KGI」の3つです。ランディングページの場合は以下のような項目が考えられます。
ランディングページにおけるゴールの例
- 商品の購入
- 資料請求
- メールマガジン登録
- ホワイトペーパーのダウンロード
- お問合せ

【手順2】ターゲットや市場の調査
次にターゲットや市場の調査が必要です。ターゲットはどんな悩みがあって、どのような状況の時にランディングページに訪れるのかなど、できる限り詳しくペルソナを設定しましょう。
【手順3】構成作成
目的やターゲットが定まり次第、ランディングページの構成を考えます。この時に重要なのが「どの順番でターゲットに伝えるか」です。
プレゼンテーションの場面でも、相手に納得してもらえるように順番を意識して話すはずです。それと同様に、ランディングページも伝える順番が重要となります。
ユーザーの心理を意識しながら、構成をワイヤーフレームに落とし込むようにしましょう。

【手順4】コンテンツ作成
構成が決まれば、次はコンテンツの作成です。特に、ファーストビューのキャッチコピー次第でその先を見てもらえるかが判断されるので、慎重に検討する必要があります。
また、商品紹介やメリットだけではコンバージョンには繋がりません。ユーザーにベネフィットを伝えることを意識しましょう。
さらに、ボディ部分のライティングはストーリーを意識してみてください。ユーザーの悩みや課題に寄り添い、解決の手段を明記してあげることで、コンバージョンに繋がりやすくなります。

【手順5】デザイン作成
ターゲットや構成、コンテンツをもとにデザインを作成します。特にターゲットに寄り添ったデザインにすることが重要です。ランディングページデザインのポイントは以下の通りです。
ランディングページデザインのポイント
- ファーストビューでユーザーを惹きつける
- 写真を活用してイメージを分かりやすく伝える
- 文字の大きさを変えてメリハリをつける
- 申し込みボタンは目立つ場所に配置して強調する
【手順6】フロントコーディング
デザインが完成したら、フロントコーディングを行います。これは作成されたデザインをもとに、ブラウザに表示するためのものです。
こちらはプログラミング知識が必要なので社内のエンジニアか、制作会社に依頼することになります。ランディングページは公開も修正を行う可能性が高いので、運用しやすいように構築することも大切です。
【手順7】機能開発
フロントコーディングが完成したら、機能開発を行います。
こちらは、ランディングページ内に診断機能やお問合せフォームを埋め込む場合に必要です。必要ないこともあるので、都度確認するとよいでしょう。
【手順8】テスト・公開
ランディングページが完成したら、ブラウザや端末によってエラーが出ないかなどのテストを行います。こちらで問題がなければ公開作業をします。
公開作業が完了次第、URLを入力するとランディングページにアクセスが出来るようになります。
【手順9】効果測定・運用・改善
ランディングページの公開後は、効果測定をしながら運用、改善を行います。効果測定はGoogleアナリティクスやヒートマップなどのアクセス解析ツールを利用して行います。
最初に定めた「ゴール・KPI・KGI」を達成できるように、反応が上がるランディングページにしましょう。
まとめ
ランディングページは作って終わりではなく、公開後もPDCAを回しながら改善していくことが重要です。自社にマーケティングに精通している担当者がいない場合には、制作会社のサポートが必須となります。
制作会社によってもサポート範囲は異なるので、自社の状況に合わせてランディングページを制作しましょう。